LINE公式アカウントの配信を、友だちに合わせて分けたいと考えても、友だちのことが分からなければ分けられません。友だちのことを知るいちばんの機会が、登録した直後のアンケートです。
この記事では、当社が登録の直後に置くアンケートの作り方を説明します。
この記事の要点
- 登録の直後は関心が高く、アンケートに答えてもらいやすい時です
- 質問は性別、年代、悩みの3つに絞り、選ぶだけで答えられる形にします
- 回答はタグとして残し、その後の配信を分ける材料にします
登録の直後に聞く理由
登録した直後の友だちは、何が届くかを待っています。この時にアンケートを出すと、答えてもらいやすいです。日数が経ってから聞くと、配信を開かない人が増え、答える人も減ります。
質問は3つに絞る
当社がよく使うのは、性別、年代、悩みの3つの質問です。悩みの選択肢は、商品やサービスごとに、よく受ける相談から4つか5つを並べます。
質問を増やすと、途中でやめる人が増えます。文章で書いてもらう質問も、答える人が減ります。どれもボタンで選ぶだけの形にします。
業種によっては、悩みの代わりに別の項目を聞きます。当社が支援した学生向けの採用の案件では、学年、経験、始めたい時期を聞き、その答えで面談の案内を送る相手を分けました。くわしくは採用と求職者向けのLINE配信の例で説明しています。
答えてもらうための工夫
アンケートに答えると、リッチメニューの一部が開く形にすると、回答する人が増えます。たとえば、商品の説明やよくある質問のボタンを、回答した後に押せるようにします。
答えた後のお礼のメッセージで、回答に合わせた最初の情報を送ると、アンケートに答えた意味が友だちに伝わります。
回答で配信を分ける
回答はタグとして友だちに付けておきます。同じ商品の案内でも、年代や悩みごとに文面を変えて送れます。配信を分ける全体の考え方はLINE公式アカウントの設計とは?で説明しています。

LINE運用のご相談
当社は、登録直後のアンケート、タグ付け、回答ごとの配信まで、まとめて設計と構築をお受けします。サービスの内容はLINE公式アカウントの構築・運用代行のページで紹介しています。