LINE公式アカウントの運用を続けていると、申込、アンケート、診断など、フォームがいくつも増えていきます。フォームが多いと、友だちはどれに答えればよいか迷い、運用する側も、回答がどこにあるかを探す手間が増えます。
この記事では、当社が飲食と宅配の案件でフォームを整理した時の考え方を説明します。
この記事の要点
- 友だちが最初に答えるフォームは1本にまとめます
- 最初の質問で関心の高さを分け、高い人には詳しい診断、低い人には簡単な診断を出します
- 回答はタグとして残し、その後の配信を分ける材料にします
フォームが増える理由
キャンペーンのたびに新しいフォームを作ると、似た質問をするフォームがいくつも残ります。友だちは同じことを何度も聞かれ、答えるのをやめます。回答が別々のフォームに散らばるので、1人の友だちの回答をまとめて見ることもできません。
入口を1本にする
当社が支援した飲食と宅配の案件では、入口のフォームを1本にまとめました。最初の質問で、すぐに注文したいか、まずは情報を知りたいかを選んでもらいます。
すぐに注文したい人には、好みや利用の場面を細かく聞く詳しい診断を出し、その答えに合ったメニューを返します。まずは知りたい人には、質問の少ない簡単な診断を出し、答えた後に人気のメニューを紹介します。

回答をタグにする
どちらの診断の回答も、タグとして友だちに付けます。簡単な診断に答えた人も、後の配信で詳しい診断に誘えます。タグで配信を分ける考え方は登録直後のアンケートの作り方で説明しています。
LINE運用のご相談
当社は、フォームと診断の設計、回答ごとの配信の構築をお受けします。今あるフォームの整理からでもご相談いただけます。サービスの内容はLINE公式アカウントの構築・運用代行のページで紹介しています。