LINE運用のKPIの決め方

友だち数より先に見る3つの数字

LINE公式アカウントの成果を、友だちの数だけで見ている会社は多いです。友だちの数は分かりやすい数字ですが、ブロックした人も含まれているので、増えていても配信が届く相手が増えているとは限りません。

この記事では、当社がLINE運用の目標を決める時に見る3つの数字を説明します。

この記事の要点

  • 友だちの総数より、ブロックした人を除いた、メッセージが届く友だちの数を見ます
  • メッセージが届く友だちのうち、配信を届けたい相手の数を見ます
  • 最後に、LINEから生まれた売上や予約の数を見ます

メッセージが届く友だちの数

LINE公式アカウントの管理画面では、友だちの総数とは別に、ブロックした人を除いた数が分かります。配信を届けられるのはこの数の人だけなので、目標はこちらで立てます。

友だちの総数1,000人、メッセージが届く友だち800人、配信を届けたい相手300人、売上・予約30件と絞られていく図(数字はイメージ)

配信を届けたい相手の数

メッセージが届く友だちの中にも、商品を買う見込みのある人と、そうでない人がいます。性別や年代、アンケートの回答で絞った、配信を届けたい相手の数を見ます。絞るための質問は登録直後のアンケートの作り方で説明しています。

LINEから生まれた売上

最後に見るのは、LINEの配信やリッチメニューから生まれた売上や予約の数です。数え方は売り場によって違います。モールで売っている会社の数え方は物販ECでLINEの売上を確かめる方法で説明しています。

開封率や、リンクの押された割合は、配信を直す時の手がかりとして使います。目標には、売上や予約の数を置きます。くわしくはLINE配信の効果は何で見る?で説明しています。

LINE運用のご相談

当社は、目標の数字を決めるところから、毎月の数字のまとめと改善の提案までお受けします。サービスの内容はLINE公式アカウントの構築・運用代行のページで紹介しています。

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