お客様との連絡にLINEを使いたい時、社員の個人のLINEで始めてしまう会社があります。個人のLINEで仕事の連絡を続けると、担当者が辞めた時にお客様とのやり取りが残らない、といった困りごとが起きます。
この記事では、個人で使うLINEと、会社やお店が使うLINE公式アカウントの違いを説明します。
この記事の要点
- LINE公式アカウントは、会社やお店がお客様とつながるためのアカウントです
- 友だちへの一斉配信、リッチメニュー、自動応答、複数人での管理ができます
- 配信の数によって費用がかかるので、始める前に配信の量を見積もります
個人のLINEとの違い
個人のLINEは、知り合いとやり取りするためのものです。LINE公式アカウントは、会社やお店の名前で作り、登録してくれた友だちにまとめてメッセージを送れます。
友だちの側からは、相手が会社のアカウントだと分かるので、お店のお知らせやクーポンを受け取る場所として登録してもらえます。

LINE公式アカウントでできること
LINE公式アカウントでは、友だち全員や条件で絞った友だちへの一斉配信、トーク画面の下に出るリッチメニュー、決まった言葉に自動で返す自動応答が使えます。管理画面には複数の担当者が入れるので、担当者が変わってもやり取りが残ります。
友だちの回答や行動に合わせて配信を細かく分けたい時は、Lステップやエルメなどの拡張ツールを組み合わせます。
始める前に知っておくこと
LINE公式アカウントは、月に送れる配信の数によって料金の区分が分かれています。友だちが増えると配信の数も増えるので、始める前に、どのくらいの友だちに、月に何回送るかを見積もります。最新の料金は、LINEヤフーの公式のページで確かめてください。
何から始めればよいかはLINE公式アカウントの始め方で説明しています。
LINE運用のご相談
当社は、LINE公式アカウントの開設から、配信、リッチメニュー、拡張ツールの構築までお受けします。サービスの内容はLINE公式アカウントの構築・運用代行のページで紹介しています。