LINE公式アカウントの構築を外部に頼む時、最初の打ち合わせで何を話せばよいか分からない、という声を聞きます。配信、リッチメニュー、アンケートの中身は、構築の前のヒアリングで決めた内容をもとに作ります。
この記事では、当社が構築の前に確かめている項目と、構築を進める順番を説明します。
この記事の要点
- 会社の概要、今の課題、お客様の像、目標の数字、予算、始めたい日の6つを確かめます
- いちばん時間をかけるのは、今の課題とお客様の像です
- 構築は、目的、登録の入口、登録直後、配信の順に進めます
確かめる6つのこと
会社の概要では、扱う商品やサービス、売り場、今のお客様との連絡の方法を聞きます。今の課題では、新しいお客様が足りないのか、一度来た人が戻ってこないのか、問い合わせの対応に手が足りないのかを確かめます。
お客様の像では、年代、買う前に気にすること、よく受ける質問を聞きます。目標の数字、予算、始めたい日は、どこまで作るかを決めるために使います。
課題とお客様の像に時間をかける
課題とお客様の像があいまいなまま作ると、配信の内容が誰にも当てはまらないものになります。当社は、営業や接客の担当者に、お客様からよく受ける質問を聞くことから始めます。その答えが、配信やよくある質問の材料になります。
構築の順番
ヒアリングの後、LINEの目的を1つ決めます。次に、どこから登録してもらうか(お店、SNS、広告、サイト)を決め、登録した直後のあいさつとアンケートを作ります。最後に、ステップ配信とリッチメニューを作ります。全体の設計の考え方はLINE公式アカウントの設計とは?で説明しています。

目的の決め方はLINE公式アカウントの始め方で説明しています。
LINE運用のご相談
当社は、ヒアリングから構築、運用までお受けします。サービスの内容はLINE公式アカウントの構築・運用代行のページで紹介しています。