宿泊施設のLINE公式アカウントには、まだ泊まったことのない人が多く登録します。登録した人の多くは、泊まるかどうかをまだ決めていません。
この記事では、当社が宿泊施設のLINE構築で組んだ、友だち追加から予約までの5通のステップ配信を説明します。

この記事の要点
- 1〜2通目で施設の魅力を伝え、3〜4通目で泊まる前の不安を消し、5通目で予約に誘います
- 予約を受け付け始める2週間ほど前に、アンケートで泊まりたい時期や人数を聞きます
- 5通の作成に約1か月、反応を確かめるのに約半月を見込みます
1〜2通目は魅力を伝える
最初の2通では、部屋、食事、景色、周りの過ごし方を写真と短い文で伝えます。登録した人が「ここに泊まったらどう過ごすか」を思い浮かべられる内容にします。料金や予約の案内は、この段階では入れません。
3〜4通目は不安を消す
泊まるかどうかを決める前に、多くの人が確かめたいのは、設備、アクセス、着いてからの過ごし方です。3通目と4通目では、よく受ける質問に答える形で、これらを1つずつ説明します。
リッチメニューにもアクセスや館内の設備のボタンを置いておくと、配信を待たずに確かめられます。ボタンの選び方はリッチメニューのボタン構成の例で説明しています。
5通目で予約に誘う
5通目で、空いている日、プラン、予約のページへのリンクを送ります。ここまでの4通を読んだ人は、泊まる時の様子が分かっているので、予約の案内を受け取りやすくなっています。
予約を受け付け始める2週間ほど前に、泊まりたい時期、人数、目的をアンケートで聞いておくと、5通目のプランを相手に合わせて分けられます。アンケートの作り方は登録直後のアンケートの作り方で説明しています。
準備にかかる期間
当社が支援した宿泊施設の案件では、5通の文面と画像の作成、リッチメニューの構築に約1か月をかけました。配信を始めた後、開封とリンクの押された数を約半月見て、反応の弱い配信を書き直しました。
LINE運用のご相談
当社は、宿泊施設のステップ配信、リッチメニュー、予約の案内まで、LINE公式アカウントの構築と運用をお受けします。サービスの内容はLINE公式アカウントの構築・運用代行のページで紹介しています。