広告からLP(サービスを紹介するページ)に来てもらい、LINEに登録してもらう流れは、多くの会社が使っています。広告の費用をかけてLPに人を集めても、LINEの登録まで進む人が少なければ、その後の配信を届ける相手が増えません。
当社が支援した相談サービスでは、LPに来た313人のうち、LINEに登録したのは2人でした。この記事では、この時に見つけた離脱の理由と、直した所を説明します。

この記事の要点
- 人がいちばん減っていたのは、LPからLINEに登録する一歩でした
- LPの言葉が広すぎると、読んだ人は自分のためのサービスだと思えません
- 入口の言葉と対象を絞り、登録した後に何が届くかを書きます
どこで人が減っているかを見る
広告が表示された数、押された数、LPに来た人、LINEに登録した人を並べると、この案件では、LPから登録までの間で人が大きく減っていました。そこで、直す所をLPと登録の一歩に決めました。段階に分けて見る考え方はLINE経由の獲得単価を下げる時に見る所で説明しています。
登録の一歩で離れる理由
LPには、サービスの説明が幅広く書かれていました。いろいろな悩みに応えようとしたため、読んだ人が「自分の悩みに答えてくれるサービスだ」と思える言葉がありませんでした。
LINEに登録すると何が届くのかも、LPに書かれていませんでした。何が届くか分からないまま登録する人は多くありません。
入口の言葉と対象を絞る
LPのいちばん上の言葉を、対象の人の悩みが1つ分かる言葉に変えました。誰のためのサービスかを絞ると、当てはまらない人は離れますが、当てはまる人は登録しやすくなります。
登録のボタンの近くに、登録すると届く内容を書きます。広告から直接LINEの登録に案内する方法との違いはLINE登録を直接促す広告のブロック率で説明しています。
LINE運用のご相談
当社は、LPからLINEに登録してもらう導線と、登録した後の配信の設計をお受けします。サービスの内容はLINE公式アカウントの構築・運用代行のページで紹介しています。