LINE経由の獲得単価を下げる時に見る所

登録・開封・遷移・購入に分ける

広告からLINEに登録してもらい、配信で購入や申込につなげる方法は、多くの会社が使っています。広告費が増えてくると、1件の購入や申込を取るのにいくらかかっているか(獲得単価)が気になってきます。

この記事では、当社が獲得単価を下げる時に、どこから見ているかを説明します。

この記事の要点

  • 広告からLINE登録、開封、サイトへの遷移、購入までを段階に分けて、人数を並べます
  • 目標の獲得単価から逆算して、どの段階をどれだけ良くすればよいかを出します
  • いちばん人が減っている段階を1つ決めて、そこから直します

段階に分けて人数を並べる

獲得単価は、広告費を購入や申込の件数で割った数字です。この数字だけを見ても、どこが悪いかは分かりません。広告を見た人、LINEに登録した人、配信を開いた人、サイトに移った人、購入した人、と段階ごとの人数を並べます。

段階ごとに次の段階に進んだ人の割合を出すと、どこで大きく減っているかが分かります。

LPに来た人1,000人からLINE登録100人、開封60人、サイトに移った20人、購入4人までの割合を出し、登録の段階がいちばん減っていることを示す図(数字はイメージ)

目標から逆算する

目標の獲得単価が決まっていれば、今の数字との差を、段階ごとにどれだけ埋めればよいかを計算できます。たとえば、登録の割合を少し上げるだけで届くのか、購入の割合も上げないと届かないのかが分かります。

すべての段階を同時に直そうとすると、何が効果を出したのかが分からなくなります。直す所は1つに絞り、翌月の数字で結果を確かめてから、次の段階に進みます。

登録の一歩で減っていることが多い

当社が見てきた案件では、広告からLPに来た人のうち、LINEの登録まで進む人が大きく減っていることがよくありました。ある相談のサービスでは、LPに来た313人のうち、LINEに登録したのは2人でした。くわしくは広告からLINE登録までに離脱する理由で説明しています。

LINE運用のご相談

当社のLINE運用代行は、登録、開封、購入の数字を見て、離脱の多い段階を1つ決め、その段階を直す配信とリッチメニューを作ります。広告の運用そのものはお受けしていません。サービスの内容はLINE公式アカウントの構築・運用代行のページで紹介しています。

ご相談・お問い合わせ

フォームからお送りください。2営業日以内に代表からご連絡します。相談は無料です。