InstagramやXで発信している会社から、LINE公式アカウントも始めた方がよいかという相談を受けます。SNSとLINEは、どちらもお客様とつながる道具ですが、受け持つ役割が違います。
この記事では、当社がSNSとLINEの役割をどう分けているかを説明します。
この記事の要点
- SNSは、まだ会社を知らない人に見つけてもらう場所です
- LINEは、一度興味を持った人と何度も連絡を取り、選んでもらう場所です
- SNSの投稿から、LINEに登録する理由を示して案内します
SNSは見つけてもらう場所
SNSの投稿は、フォローしていない人にも届くことがあります。会社やお店のことをまだ知らない人に見つけてもらうには、SNSが向いています。
一方で、投稿はタイムラインの中ですぐに流れていきます。フォローしている人にも、毎回の投稿が届くとは限りません。
LINEは選んでもらう場所
LINEの配信は、登録した友だちのトーク画面に直接届きます。一度興味を持った人に、商品の説明、よくある質問への答え、来店の案内を順番に届けられます。
買うかどうか、申込むかどうかを決めるまでには、何度か情報に触れる必要があります。その間の連絡を受け持つのがLINEです。
SNSからLINEへ案内する
SNSで興味を持った人に、LINEに登録する理由を示します。登録すると届く情報や特典を、投稿やプロフィールに書きます。特典の選び方はLINE登録の特典の決め方で説明しています。

LINEに登録した後の配信は、登録した人だけが受け取れる内容にします。SNSと同じ文が届くと、登録した意味がなくなります。
LINE運用のご相談
当社は、SNSからLINEへの案内と、登録した後の配信の設計をお受けします。サービスの内容はLINE公式アカウントの構築・運用代行のページで紹介しています。